Colinux with Ubuntu
ポリシー
- 最近ColinuxのサイトでUbuntuのイメージ付のColinuxをダウンロードできるようになったが、ちょっと古いので、最新版のUbuntuを使ってセットアップする。
セットアップの流れ
- colinuxを以下からダウンロード。
- SourceForge.net: Files
- 今回はOSイメージは使用しないのでcoLinux-stableだけ落とす。
- Ref: Cooperative Linux
- coLinux-x.x.x.exeを起動
- Root Filesystem image Downloadのチェックをはずす。
- TAPディバイスのインストールダイアログでは続行を選ぶ
- Ref: coLinuxでDebian etchを使う : アシアルブログ
- initrd.gzの用意
- Ubuntuのinitrd.gzをダウンロード。以下は8.10のもの。
- Index of /ubuntu/dists/intrepid/main/installer-i386/current/images/netboot/ubuntu-installer/i386
- ダウンロードしたinitrd.gzをinstaller-initrd.gzにリネームしてC:\Program Files\coLinuxにコピー
- ディスクイメージを作成
- coLinuxをインストールしたディレクトリで以下を実行
fsutil file createnew rootfs.img 3221257728 fsutil file createnew swap.img 201358848
- メインのディスクイメージを3G分、スワップ用に192M分。適宜変更のこと。
- coLinuxをインストールしたディレクトリで以下を実行
- ネットワーク設定
- TAPかWinPCapか、NATかブリッジかルータか、という選択肢がある。
- 自分はデスクトップPCではTAP&ブリッジ、ノートPCではTAP&NATを選択。
- 以下簡単なまとめ
- TAP&NAT:
- ホストの所属するLANからcolinuxへアクセスできない
- ホストの所属するLANと、ホストとcolinuxのネットワークが別々なので、ホストがノートPCで、ホストの所属するLANがよく変わる場合などに便利
- Ref: NAT
- TAP&ルータ: colinux
- LANからcolinuxへ、LANのマシンごとに設定をすればアクセスできる
- colinuxからWebを見るにはルータの設定が必要
- Ref: coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.7.x) [TAP-Win32でのルータ接続]
- TAP&ブリッジ
- LANからcolinuxへアクセス可能
- colinuxからWebも見れる
- DHCPからIPをもらうこともできるかも。
- Ref: coLinux で環境を構築する手順
- WinPCap&ブリッジ
- LANからcolinuxへアクセス可能
- colinuxからWebも見れる
- DHCPからIPをもらうこともできるかも。
- Ref: coLinux で環境を構築する手順
- TAPに比べて、他のLANとの通信が多少遅いらしい
- TAP&NAT:
- Ref: coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x) [その5]
- installer.confを用意
- coLinuxのフォルダのexample.confをコピーしてinstaller.confにリネームし、
kernel=vmlinux cobd0=c:\Program Files\coLinux\rootfs.img cobd1=c:\Program Files\coLinux\swap.img cobd2=c:\coLinux\debian-testing-i386-businesscard.iso cofs0=c:\coLinux root=/dev/ram0 vga=normal ramdisk_size=14409 rw -- initrd=installer-initrd.gz mem=128 eth0=tuntap,"TAP"
- coLinuxのフォルダのexample.confをコピーしてinstaller.confにリネームし、
- ネットワークの設定はTAPでブリッジでとりあえず動いた。
- coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x) [TAP-Win32でのブリッジ接続(WindowsXP)]
- VMWareとかVirtualBoxとかもTAPをガンガン入れてくれるので、ちゃんと名前を設定したほうがいい模様。
- あと、名前を設定してからブリッジを作ること。
- coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x) [TAP-Win32でのブリッジ接続(WindowsXP)]
- initrd.gzは以下にあるのを使った。8.10。
- vmlinux-modules.gzはc:\Program Files\Colinuxにある。
- Detect diskとか出てきてビビったけど、ここらは使わずに済んだ。
- Ubuntuはintrepidにした。
- debootstrap --arch i386 intrepid /target http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu
- これは結構時間かかる。
- debootstrap --arch i386 intrepid /target http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu
- キーボードはAlt+Shift
- 終わった時の設定書き換えはinitrdとroot。
- あと、colinux-daemonがエラーで落ちるときは-t dtを外すと動くかも。
- 動いたらこっちに従って初期設定
- coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x) [その6]
- ssh
- svn
- zsh
- タイムゾーン
- tzconfigは古い
- sudo dpkg-reconfigure tzdata
- tzconfigは古い
- スワップドライブ
- swapon /dev/cobd1
- が必要かも。
- 日本語
- ここのはdebianなので、ubuntu式のを。
- apt-get install language-pack-en
- apt-get install language-pack-ja
- dpkg-reconfigure locales
- パッケージパス(ソースリスト)
- deb http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu intrepid main restricted universe multiverse
- deb http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu intrepid-updates main restricted universe multiverse
- deb http://security.ubuntu.com/ubuntu intrepid-security main restricted universe multiverse
- とか。universeをつけるとたとえばmemcachedとかsun-java6-jdkが入るようになる。
- でもuniverseはでかい。
- ssh
- coLinuxのメモ - coLinuxのインストール(0.8.x) [その6]
- その他
- locate
- aptitude install mlocate
- ntp
- aptitude install ntp
- /etc/init.d/ntp stop
- ntpdate -b ntp.nict.jp
- vi /etc/ntp.conf
- server ntp.ubuntu.com
- と書かれている行を下記のように変更する。(同じ行を3つ)
- server ntp.nict.jp
- server ntp.nict.jp
- server ntp.nict.jp
- /etc/init.d/ntp start
- wget
- apt-get install wget
- locate